システム導入から成功までの改善ヒストリー。お客様の声

TOP お客様の声 お客様の声、在庫金額差異はわずか0.03%、お客様から優良倉庫の認定を頂きました。/ダイコー化学工業 様
ダイコー化学工業株式会社

ダイコー化学工業株式会社様

ダイコー化学工業株式会社様は、1967年にゼンゴー樹脂工業所として
プラスチック成型の個人事業を創業されました。

2年後の1969年、ダイコー化学工業株式会社を静岡県浜松市に設立。

1981年には、精密成型を目的とした成型機を増設してエンプラ部品の成型を、
その翌年から名古屋事業所においてエクステリア用部品、資材の製造販売を開始されました。

現在は、創業時からの理念である「斬新」「高品質」のキーワードに「環境」を加え、
各工場にソーラー発電システムを導入。

『お客様から信頼され、発展し選ばれる企業』として、
プラスチック製品の企画・開発・試作・試験・量産までトータルプロデュースをされています。

(※写真・文章は2017年9月時点の情報です)

創業 1967年
設立 1969年
資本金 1,000万円
事業内容 プラスチック製品の企画・開発・試作・試験・量産
WEBサイト http://www.daikohkk.co.jp/

業種製造業

目的部材倉庫の在庫管理

システム導入時、弊社が気をつけたポイント

“みんな”のシステムになる設計

実際にシステムを使っていただく現場の方が、日本人だけでなくさまざまな国籍の方がいらっしゃることをふまえて、いつも以上に「みんなのシステム」になるような設計をご提案しました。また、さまざまな現場で学んだノウハウと、ダイコー化学工業様の運用をふまえて、「ポカよけ」を入れた仕組みに仕上げました。

導入いただいたベースアプリケーション・ソリューションサービス

所在管理システム
所在管理システム

・ハンディターミナルを活用したソリューション
・ SyoZai STARTERのカスタマイズ

※打ち合わせ時のシステム提案書の一部です。
 実際のシステム納品時の内容とは異なる場合があります。

ご担当者様の声

ダイコー化学工業様 現場の様子
導入しようと思ったきっかけは?

当時の現場は、何の在庫が、どこに、いくつあるか分からない状態でした。棚卸差異もあったので、在庫管理システムを導入しようという話になったんです。しかし、いきなり導入するのはハードルが高いため、まずは棚カードを使って在庫管理の意識付けから始めました。今回の導入ポイントは、極力現場の負担を増やさないこと。前職の経験から、入庫時に管理ラベルを貼る運用はとても大変だと知っていたため、元から付いているメーカーのラベルに情報を入れてもらえないか交渉しました。結果、8割はラベルに情報が入った状態で納入頂けることになり、現場の負担を押さえた導入が実現できました。

ダイコー化学工業様 取材の様子
弊社を選んだ理由は?

自社の別工場に、ハーティスさんのシステムが入っていたのが1番の理由です。同じ会社のシステムなら、例えばハンディターミナルが足りなくなったら貸し借りができるし、物だけではなく知識も共有できるからです。ただ、導入にあたって他社との比較はしていて、展示会に足を運び、地元のシステム会社にも問合せしました。また、個人的に付き合いの長いシステム会社さんに相談をしたところ、ハーティスさんはハンディ市場でシェアをもっていて、実績も豊富と伺い、安心して導入を決めました。

導入後、どのような効果がありましたか?

過去は何度もやり直していた棚卸報告が、今ではほぼ一発合格です。在庫金額差異はわずか0.03%になり、お客様から優良倉庫の認定を頂きました。在庫精度を上げるコツは実はシンプルで、まずはどこに何があるかを整理整頓すること。次に、今ある在庫を稼働在庫と不動在庫に分けて、管理するのか捨てるのか決めること。そして毎日の入出庫を見て、ズレがないかを確認することです。システムがすべてを解決するのではなく、日々の運用をきちんとすることが重要です。そうすれば正確な理論在庫が出るので、正しく実棚在庫を数えれば棚卸精度は自然と上がると思います。